クルマのメカニズム

基礎から学ぶ 高効率エンジンの理論と実際

飯島晃良著

本体2,000円+税

A5判/161頁/978-4-87687-361-6/2018年12月発売

「どのようにすれば燃費が良くなるのか?」「異常燃焼はなぜ起こるのか?」
著者は大学で熱力学、内燃機関などの講義を担当し、高効率エンジンのための燃焼研究に従事する現役の教員。だからこそわかる、エンジン開発に必要な技術を得るために、身につけなければならない基本的な原理を詳しく伝授。この分野に興味のある方にも概要が理解できるように、巻末には本書内容の理解に役立つ重要用語解説を収録。

乗用車用ガソリンエンジン入門

林 義正著

本体2,800円+税

A5判/232頁/978-4-87687-360-9/2018年10月発売

日産自動車で、排出ガス規制クリアの新技術を満載したZ型エンジンの開発をはじめ、「ルマン24時間レース」への挑戦など、様々な分野で活躍する著者が、その知識と経験をもとに語る入門書。ガソリンエンジンの歴史や概要、構造、性能、排出ガスなどについて、クルマとその技術に興味のある方々や、将来に技術者を目指したい方々に向けて、図版を多用した類書の少ないわかりやすい技術解説書。
1995年刊行後に品切れていた同書を、復刊のご要望にお応えして刊行する新装版。

ロータリーエンジンの20年
開発初期の経緯とその技術的成果

監修:大関 博
著者:大関 博 柴中 顕 磯村定夫 田窪博一 本田泰夫 船本準一 山本修弘

本体2,400円+税

A5判判/232頁/978-4-87687-357-9/2018年6月発売

1982年刊行の同書の新装版。マツダの現役技術者たちが、当時最新であった6PIまでのロータリーエンジンの機構と進化、そして開発の経緯を自ら綴った貴重な一冊。世界で唯一、マツダが量産に成功し、半世紀以上が経過した今も国内外で高く評価されている自動車用ロータリーエンジンの開発史を、後世にも語り継ぎたいとの思いで復刻したのが本書である。開発初期メンバー「四十七士」の一人、達富康夫氏による巻頭言も新たに収録。「飽くなき挑戦」を旨に、様々な壁を乗り越えていった開発初期の技術者たちの真実の姿が、時を超えて今、ふたたび蘇る。

自動車用材料の歴史と技術

井沢省吾著

本体2,000円+税

A5判/212頁/978-4-87687-352-4/2017年8月発売

自動車のエコ化のために進化を続ける材料について、自動車部品メーカー現役技術者が分かりやすく解説します!
自動車に用いられている肝となる材料は、その性能を決定するうえで重要度を増している。本書では、鉄やアルミニウム、プラスチック、貴金属、セラミックスなどから、溶接や塗装、メッキに至るまで、自動車用材料に関する基本的な知識を、図版などを多用して、自然なかたちで分かりやすく理解できるように解説する。

古今東西エンジン図鑑 その生い立ち・背景・技術的考察

鈴木 孝著

本体2,400円+税

A5判/232頁/978-4-87687-349-4/2017年1月発売

「失敗」とされていたエンジンが、実は「開発には成功」していたなど、驚きの「新事実」も平易な技術解説で収録!
長年、エンジンの開発に携わった著者の執筆で、ロングセラーの『名作・迷作エンジン図鑑』の第2弾! 航空、自動車、船舶、戦車、汎用から個性的エンジンを発掘、そのエンジン誕生の時代的背景や技術的問題など、詳細なイラストとともに、丁寧にわかりやすく解説! 今回は要望の高かった航空エンジンを多く取り上げている。

エンジン用材料の科学と技術

山縣 裕著

本体2,800円+税

A5判/240頁/978-4-87687-348-7/2016年10月発売

省資源の観点からもますます重要になるエンジン用の材料について、わかりやすく解説。電気自動車など次世代動力源の開発者も必見です!
エンジンのメカニズムと素材(材料)との関係についてわかりやすく解説することで、材料技術や生産技術の開発ポイントを基礎から学べる。本書は、実務経験者が材料学や機械工学の学生や興味のある方へ機械構造に使われる一通りの材料技術を高レベルで伝授する。大学での教科書や副読本として、最適の書。

自動車用ガソリンエンジンの設計

石川義和著

本体4,000円+税

A5判/304頁/978-4-87687-342-5/2015年11月発売

若手エンジニアや学生に向け独自の設計・開発力を習得する技術を徹底解説!
ガソリンエンジンは実用性の高さから、当面、その地位は揺るがないと考えられる。本書では、メーカーのエンジン設計者として30機種を越える新型エンジンを開発した著者が、基本設計に的を絞り、実践的な思考手法を詳細に説明する類書のない書籍。プロを目指すエンジニア待望の書。

軽自動車における低燃費技術の開発 スズキのモノづくり哲学と技術創造

スズキ株式会社常務役員 笠井公人監修/御堀直嗣著

本体1,600円+税

A5判/157頁/978-4-87687-341-8/2015年7月発売

今人気の軽自動車「ハスラー」や「ワゴンR」が多くの方々に選ばれる大きな理由である、「スズキ独自の低燃費技術」をわかりやすく解説した初めての書!
コストが厳しく制限される軽自動車において、価格上昇を抑えながらもユニークな”低燃費技術”を開発したスズキの技術陣。割高となってしまうハイブリット車とは一味ちがう「エネチャージ」や「エコクール」などの独自技術について、スズキ技術陣の監修のもと、わかりやすく解説します。これらの技術は、昨年1年間で、10万台以上の販売を記録した「ハスラー」をはじめ、多くのモデルで採用されており、これから軽自動車の購入を考えている方にもオススメ!
【編集部より】本書の刊行の経緯をお伝えします! 詳しくはこちら

ターボチャージャーの性能と設計

浅妻金平著

本体4,000円+税

A5判/344頁/978-4-87687-332-6/2014年2月発売

ターボチャージャーの装着は、エンジンの出力特性や環境性能を左右する補機類として、近年ますます重要なものとなっている!
かつては出力向上を主眼として採用されたターボチャージャー。しかし現在では、エンジンのコンパクト化による省資源性や環境性能の面で、新たな役割を担う、極めて重要な補機類として注目されている。本書は、約40年にわたり排気タービン過給機に関わってきた、著者の知識と技術をもとに、失敗事例も含めて、体系的かつ実際的に解説する。

自動車のサスペンション 構造・理論・評価

KYB株式会社編

本体2,400円+税

A5判/252頁/978‐4‐87687-330-2/2013年10月発売

ますます重要になっている「乗心地」など、トップメーカーの現役技術者が、最新動向までをわかりやすく解説
サスペンションは、リンクやばね、ショックアブソーバ―などにより構成され、密接に関連し合って乗心地や操縦性・安定性を高レベルで成立させている。本書では、国内シェア75%を占めるメーカーの現役技術者たちが、その技術について構造から理論、その評価までを体系的に解説する。