クルマのメカニズム

エンジン性能の未来的考察

瀬名智和著

本体2,000円+税

A5判/240頁/978-4-87687-296-1/2007年9月発売

「エコカー」という言葉が喧伝されて久しい。排気中のCO2発生量の削減、そのための更なる燃費向上が求められているが、ハイブリッドカーやバイオ燃料だけではたして化石燃料に代替しうるものなのか。ガソリンエンジンだけでなくディーゼルエンジン、最新の可変技術も含め現状への鋭い考察の中からトータルな環境負荷軽減とクルマの方向を探る。

基礎から最新・クルマ用語

GP企画センター+飯塚昭三編

本体1,600円+税

A5判/208頁/978-4-87687-294-7/2007年6月発売

1)クルマ全般の用語、2)エンジン関係の用語、3)パワートレイン用語、4)エンジン関係新技術用語、5)シャシー関係用語、6)ボディ回りの用語、7)走行安全関係の用語、8)ハイブリッド・燃料電池車…etc、クルマに関連する基礎用語から最新の概念800項目以上について図版をまじえ、調べやすく読みやすい項目別に編集。

旧車のレストア・ベンツC再生術

山崎英志著

本体2,000円+税

A5判/232頁/978-4-87687-293-0/2007年5月発売

「新車は買った日からどんどん古くなってゆくが、中古車をこつこつレストアしてゆけば、買った日からどんどん新車に近づいてゆく」。新車では高嶺の花ともいえるベンツCクラスの中古車を再生させてゆく楽しみ方を詳述する。1)ATのオーバーホール、2)エンジンのオーバーホール、3)足回りのリフレッシュ、4)ボディ回りのリフレッシュ。

ユニークなエンジンの系譜

桂木洋二+GP企画センター編

本体1,800円+税

A5判/200頁/978-4-87687-291-6/2007年3月発売

進化の過程で様々な試行錯誤が繰り返され、現在もなお可能性を残すもの、歴史の彼方へ消え入ったものなどユニークな傍系エンジンに焦点をあてることで正常進化を照射する。ホンダ125cc5気筒エンジン・4サイクル楕円ピストン、ホープスター軽三輪用ダブルピストン、パブリカ用空冷水平対向2気筒エンジン、ホンダT360用DOHCエンジン等々。

自動車の製造と材料の話

広田民郎著

本体2,000円+税

A5判/240頁/978-4-87687-290-9/2007年2月発売

クルマはどんな素材から、どんな機械工具でどのような工作過程を経て作られるのだろう。第1章、「クルマの製造法」で工作機械・鋳造・鍛造・溶接・組み付け…、第2章「クルマに使用する機械要素」はボルト&ナット・ギア・ベルト・ベアリング…、第3章「クルマの素材」鋼板・鋼管・各種合金・ゴム・ガラス・複合素材…、クルマの《正体》を究める。

自動車メカ入門・エンジン編

GP企画センター編

本体1,600円+税

A5判/220頁/978-4-87687-289-3/2006年12月発売

日進月歩の自動車用エンジンを各種形式ごとにその原理から最新技術まで、多くの図版でわかり易く解説する。1)自動車の歴史と内燃機関の発展、2)エンジンの性能と4サイクルエンジンの特徴、3)4サイクルエンジンの構成と働き、4)ロータリーエンジンの構成と将来性、5)ガソリンエンジンの新技術、6)ディーゼルエンジンの性能と諸問題。

ポルシェとBMWの世界

清水和夫著

本体1,800円+税

A5判/216頁/978-4-87687-287-9/2006年10月発売

「959用のタイヤを開発する際にボクがポルシェから言われたのは240km/hでレーンチェンジした時、左右方向でタイヤの挙動の違いを見極めることだった」当代屈指の自動車評論家がポルシェとBMWの魅力と性能・特徴を縦横に語り尽くす。1)ドライビングプレジャーの世界、2)ポルシェ・ハイスピード性能の追求、3)BMW・駆け抜ける歓びの実現。

燃料電池車・電気自動車の可能性

飯塚昭三著

本体2,000円+税

A5判/216頁/978-4-87687-284-8/2006年6月発売

燃料電池車の開発が話題なってすでに久しい、最近はリチウムイオン電池の高性能化に伴い電気自動車も現実性を帯びてきた。その両者の可能性について考察する。1)地球温暖化と脱石油エネルギーの問題、2)バッテリー及びモーターに関する基礎知識、3)燃料電池の基本要素と開発の背景、4)メーカー別燃料電池車の開発状況、5)電気自動車のその技術。

林教授に訊く『クルマの肝』

林義正・山口宗久(聞き手)

本体1,700円+税

A5判/204頁/978-4-87687-282-4/2006年4月発売

元日産のエンジニアであり現在東海大学動力機械工学科の教授として学生達とル・マン24時間レース参加を試みる林正義氏にレースやエンジンなどクルマについての勘所を知るべく様々な質問をしてみた。エンジンの基本的な原理から内燃機関の未来像まで工学的な基礎を踏まえ縦横にわかり易く語り尽くす。

パワーユニットの現在・未来

熊野学著

本体2,000円+税

A5判/208頁/978-4-87687-280-0/2006年2月発売

自動車用エンジンの開発はその誕生以来、出力と熱効率(燃費)の向上という相反する課題の克服の歴史でだったが、近年の社会的要請はそれに加えて排ガス性能の低減も重要な課題となった。トヨタ・日産・ホンダ・BMW・VW・ボッシュなどのエンジンを含むパワーユニットの最新のトレンドをレポートし、近未来の自動車用動力のあり方を探る。