フィアット500&アバルト ストーリー
21世紀に甦ったイタリアの奇跡
相原俊樹著
■定価 本体4,800円+税
■ISBNISBN978-4-89522-714-8
■2019年8月発売
イタリアの人々に深く愛されたフィアット500は、1970年代に二代目"ヌオーヴァ"の生産が終了しても、その人気が衰えることはなかった。本書は、フィアット社の創業期から初代500"トポリーノ"の時代、また2007年の新型フィアット500誕生とその後の展開を語る。人気の限定車を含むフィアット車の数々、さらにフィアットを語るうえで欠くことのできないアバルトの魅力あふれるラインナップも、余すところなく紹介する、ファン必読の一冊。
サーキット走行入門 三訂版
飯塚昭三著
■定価 本体1,800円+税
■ISBNISBN978-4-87687-367-8
サーキット走行に興味を持ち、より上手く、より速くなりたいと思っているドライバーを対象に、その準備からマナーや習慣、ドライビングテクニックの基本、応用までを写真や図版も含め、ていねいに解説。全国の主要サーキット場の最新一覧も紹介する。 【サーキット場一覧を更新し、最新に改めた三訂版です】
■街角のクルマたちAtoZ 浅井貞彦
第81回 F項-25 Ferrari・12
2019/8/27更新
■石井守のデザイン論 温故知新 石井守
第3回 カロッツェリア「ピニンファリナ」を考察する
2019/8/30更新
■カワサキWの誕生から終焉まで 小関和夫
第15回 時代性を超越した究極のバーチカルツインW400-650-800
2019/8/7更新
■車評オンライン 小早川隆治
第106回 新型ダイハツタントの商品開発
■カタログとその時代 当摩節夫
第85回 「モーターファン」誌1952年1月号に載った広告
堀重之リポート
燃料電池自動車の課題 その4
燃料電池自動車の課題 その3
燃料電池自動車の課題 その2